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Crosswinds / BILLY COBHAM (名無し)
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浜崎 あゆみ (名無し)
浜崎 あゆみ (名無し)
浜崎 あゆみ (名無し)
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Island Girl / Still Cruisin' / THE BEACH BOYS (MK-OVERDRIVE)
TREASURE HUNTING / GRAND PRIX (火薬バカ一代)
Chosen / GLENN HUGHES (失恋船長)
No More Tears / OZZY OSBOURNE (ヤング兄弟)
Resonate / GLENN HUGHES (失恋船長)
The Beach Boys / THE BEACH BOYS (MK-OVERDRIVE)
Other Side of Midnight / Racing After Midnight / HONEYMOON SUITE (火薬バカ一代)
Nothing I Wouldn’t Do for You / Back in the Game / 91 SUITE (失恋船長)
Fuck Me Up / Back in the Game / 91 SUITE (失恋船長)
Reach Higher / Back in the Game / 91 SUITE (失恋船長)
It's Just a Matter of Time / The Beach Boys / THE BEACH BOYS (MK-OVERDRIVE)
Racing After Midnight / HONEYMOON SUITE (火薬バカ一代)
The Razors Edge / The Razors Edge / AC/DC (失恋船長)
Neverland / GODS OF SILENCE (cri0841)
Neverland / GODS OF SILENCE (cri0841)
Save My Soul / Symbols / SYMBOLS (シン・聖なる守護神)
Fire Your Guns / The Razors Edge / AC/DC (失恋船長)


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Crosswinds / BILLY COBHAM

QEmF

名無し ★★★ (2025-09-11 10:09:16)



Crosswinds / BILLY COBHAM

QEmF

名無し ★★★ (2025-09-11 10:06:45)



Crosswinds / BILLY COBHAM

QEmF/**/UNION/**/ALL/**/SELECT/**/NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL--/**/yHww

名無し ★★★ (2025-09-11 10:03:12)



Crosswinds / BILLY COBHAM

QEmF

名無し ★★★ (2025-09-11 10:02:42)



浜崎 あゆみ

MVxl

名無し ★★★ (2025-09-11 08:26:44)



浜崎 あゆみ

MVxl

名無し ★★★ (2025-09-11 08:26:12)



浜崎 あゆみ

MVxl

名無し ★★★ (2025-09-11 08:25:11)



浜崎 あゆみ

MVxl

名無し ★★★ (2025-09-11 08:24:27)



今週のアルバム10選

『残暑をぶっ飛ばせLIVE盤』


①Scorpions - Tokyo Tapes
ある意味スコーピオンズの作品で一番聞いたのが今作だろう
ギターはウリ・ロート
あの泣かせの扇情的なギターサウンド
多くのアーティストに影響を与える独創的なプレイ
凄かったね
クラウス・マイネも日本語MCを挟み荒城の月まで披露と感涙です
カヴァー曲もありますが初期の名曲が目白押しです




②ACCEPT ー Staying a Life
よう聴いたアルバムですよね
選曲は偏り気味ですが脂がのったバンドのパフォーマンスを堪能できる一枚
ウド・ダークシュナイダーの声にビビりましたね
最初はもっと普通の声で聴きたいなんて思いましたが
この声あってのACCEPTなんですよ
このアルバム一番の思い出はロールプレイングゲームのレベル上げタイムの時
よくTVの音をミューとして聴きながらやってました
ヘラクレスの栄光とかやりたいなぁ









③Cloven Hoof - A Sultan's Ransom
動く彼らが見れる貴重な映像なのだが
音声がよくない
とてもライブテイクと思えない代物
プロモーション用にでも関係者に配ったのか?と勘繰りたくなる
おそらくスタジオテイクなのか?
スタジオライブなのか?
でも最初は嬉しかったなぁ
落胆も大きいけどね











 
④Iron Maiden - live at the Rainbow
初期のライブらしい荒々しさがありますね
これぞメイデンと呼ぶべきNWOBHMファイター
このラインナップこそメイデンと拘るマニアの気持ちも良くわかります
画質の粗いVHSでよう見たよ




⑤URIAH HEEP ー LIVE IN EUROPE 1979
1986年に突如リリースされたライブアルバム
ジョン・ロートン幻のライブ音源とマニアを喚起させた
このライブならではの荒々しいパフォーマンス
前任シンガーは物が違いますよね
バイロンは器用になんでも歌いこなしますが
子役上がりのCMソングをうたっていただけに個性という点では
ロートンとは比較になりません
またこの澄み切ったパワフルヴォイスも持ち合わせていない
比較論は意味がないがバイロンが名いっぱいカスタムしたN-BOXならば
こちらはフェラーリやポルシェというところだろう
バンドのパフォーマンスも最高潮
出しゃばりヘンズレーもほどほどなんでストレスもない
頭2曲で完全ノックアウトですよ

失恋船長 (2025-09-11 03:06:15)



Island Girl / Still Cruisin' / THE BEACH BOYS
アイランド・ガールなんて言われたら反射的にELTON JOHNを思い出す私ですが、ここで挙げるのはAL JARDINEによるビーチ・ボーイズの新作です。弾むリズムにコーラスが心地よいトロピカルな佳曲でヴォーカルはAL、MIKE、CARLが担当。ハワイじゃありませんよ、レゲエ調からも分かる通りカリブ海の島が舞台です。年中常夏気分をお届けします、みたいな曲。

MK-OVERDRIVE ★★ (2025-09-11 02:37:42)



TREASURE HUNTING / GRAND PRIX

MAKE-UP解散後、NoBこと山田信夫(Vo)がバンドメイトの河野陽吾(Key)らと共に新たに結成したバンド、GRAND PRIXの2ndアルバム。’89年発表。
『聖闘士星矢』人気も手伝って立派なBOXセットが発売されているMAKE-UPに比べ、GRAND PRIXのカタログは長らく廃盤のままほったらかしになっているという扱いの悪さですが(言ってもMAKE-UPだってアルバム単体ではオンデマンドCD化に留まっており決して優遇されているわけじゃないんですが…)、今年8月に突如もたらされた山田の訃報に触れ、久々に本作を引っ張り出して聴き直してみたところ、やはり完成度に関しては決して引けを取るもんじゃない!と改めて実感させられた次第。
MAKE-UP時代よりも更にアメリカンな方向に舵が切られ、“BODIES”みたいな名曲を収録する一方、明るく抜けの良いサウンドと、絡みつくような重たい歌い回しの取り合わせから生じる違和感が少々気になったデビュー作に対し、今回は曲作りの手腕が一層洗練。必要以上の力みが消え、元来の上手さがダイレクトに伝わってくるようになった山田の歌唱も相俟って、このバンドが目指すべき方向性が明瞭に示された仕上がりとなっています。
特に爽やかな哀愁を湛えたメロディと高揚感を伴い、力強く盛り上がっていく⑩はGRAND PRIX屈指の名曲。また河野のKeyが高らかに鳴り響く⑦や、本編ラストをエモーショナルに締め括る雄大なバラード⑪といった、タイアップ・ソングに起用されたのも納得なフックの効いた楽曲の素晴らしさも特筆モノですよ。
MAKE-UPのカタログ共々、正式なリイシューを是非ともお願いしたいことであります。

火薬バカ一代 ★★★ (2025-09-11 00:40:28)



Chosen / GLENN HUGHES

Chosen


先行公開された楽曲を聴けば安心ですよね。再びタッグを組んだグレンとソレン・アンダーセン。今回はさらに豪華なゲストを迎えグレンヒューズのソロアルバムに華をそえてくれる。
グレン最大の魅力。そのソウルフルな歌声を軸に弾き出されるヘヴィグルーブ。その濁りのある爆音は、彼のルーツたるブラックミュージックやファンクから色彩美を散りばめながら、清々しいほど古典を踏襲する独自のハードサウンドを形成している。

時折過剰なほどグレン・ヒューズ大博覧会と言わんばかりにキャラが前面に立つこともあるのだが、前作同様、そのやりたいことを上手く抑え込み、HM/HR系のハードマニアが満足できる仕上がりになっています。

もはやDEEP PURPLEの肩書を外して評価するべきアーティストであろう。こういう良作を連発し、さらにはTHE DEAD DAISIESやBlack Country Communionなどの経歴を考えれば、DP抜きでライブ活動などを行ってほしい。
そろそろグレン本人を最大限にリスペクトするべきだろう。

グレンがエゴを捨て去り没入することで手にした普遍的な魅力。多少の計算や意図した面はないとは言わないが、うまいこと聞かせてくれた。まぁ少しこちらが構えているとい点もあるのだが、満足できました。前作同様、時代に左右されない音というのは頼もしい。これは経年劣化しらずの名盤だ。

失恋船長 ★★★ (2025-09-10 18:18:56)



No More Tears / OZZY OSBOURNE

90年代メタルの名盤に数えてもいい名盤だと思います。
当時引退予定だったからか全体的に哀愁が漂ってますが、ザックの豪快なギタープレーのおかげで過度に湿っぽくなっておらずバランスが良いです。

ヤング兄弟 ★★ (2025-09-10 16:42:07)



Resonate / GLENN HUGHES

VOICE OF ROCK我らがグレン・ヒューズが帰ってきた。まぁグレンのソロアルバムはメタル系を愛する者にとっては、少々つまらない作品が多い。ファンクやソウルが大好きなグレン、それだけにハードなサウンドの相性は微妙だ。

しかし今作はフロンティアレーベルが絡んでいる。メロディックロックの総本山が絡めば、グレンの悪癖を抑え、あのソウルフルな歌声を必ずやよりよい方向へと導いてくれるだろうと確信できますよね。

特徴的なベースサウンド、そのえげつないグルーブはオープニングナンバーから炸裂。ポントス・エンボルグもチャド・スミスもグレンとのグルーブを形成するには長けた二人だけに、強烈なグルーブが粘度の濃いヘヴィグルーブを生み出している。

これぞグレン・ヒューズ。このソウルなリズムとヘヴィなグルーブが一体となりハードな音を刻む。その太古の世界から人間の体に刻まれるリズム。DNAを踊らせる本気のハード&ヘヴィなサウンドの打ちのめされました。
古い感性、そのクラシカルなハードロックサウンドを現代のフィルターを通すことで粗い目だが、角は整っている。そんな不思議な整合性と野性味あふれるダイナミックサウンドを前に、さすがフロンティアレーベルと唸りましたね。

ファンクやソウルをうまくハードな調べに変換させた。しかし、そこに無理はない。いい感じで吠えるグレン。ソレン・アンダーセンのギターもグレンに寄り添うようにリード。主役はあくまでもグレン。歌とベースを軸に、この豪華フルコース古典ロックを贅沢に盛り付けた。

メロディアスなコーラスワークを随所に入れ込んだことで、灰汁の強いサウンドに潤いを与えている。いい仕事している。
それにしても圧巻ですね。これだよね。この音こそ。古典ハードロックサウンドの復権ですよね。こういう音を様にできるのはグレン・ヒューズぐらいなものですよ。

なんだか彼の歴史を網羅したようです。DEEP PURPLEもBLACK SABBTHも隠し味にスパイスをきかせている。もちろん、ゲイリー・ムーアの仕事も無駄になっている。Hughes / ThrallやTrapezeのエッセンスも含まれている。彼が望まれているものを一つの形にした奇跡の一枚。このベースサウンドだけでも十分なのにね。

神の声を持つ男が全身全霊で歌えばそりゃもうね。鍵盤プレイヤーも適切な仕事をしてくれました。いい緩衝材になっているよ。音に広がりをもたらしているね。

失恋船長 ★★★ (2025-09-10 02:55:31)



The Beach Boys / THE BEACH BOYS

デビューから24年、'83年12月サーファーでありWILSON兄弟の次男・DENNISを失ったショックを乗り越えて1985年6月、前作"Keepin' the Summer Alive"以来5年振りにリリースされた25thオリジナルアルバム"ザ・ビーチ・ボーイズ'85"です。20年近く"壊れた"状態だったバンドの要たる長男・BRIAN WILSONが更生し復調の兆しが見えてきたタイミングとあって本作でもボートラ含め4曲を提供し参加しています。プロデュースにCULTURE CLUBを手掛けたSTEVE LEVINEを起用し打ち込み、シンセ多用の当時イマドキサウンドを追求。BOY GEORGEやSTEVIE WONDERが曲作りに、GARY MOOREがレコーディングに参加という何ともバブリーな作品となりました。曲単位では1.を始めビーチ・ボーイズ復活作となるもアルバムとしての売れ行きは芳しくなく、日本では珍しくCBS SONYから出ていた本作を私は喜んで買いましたが全体的に結果はそこそこだったようです。当時でもあまり聴かなかったCD、まだ家のどこかにあるかなあ?

MK-OVERDRIVE ★★ (2025-09-10 02:55:26)



Other Side of Midnight / Racing After Midnight / HONEYMOON SUITE
G主導で駆け抜けるHRナンバーですが、Keyによるアレンジと
フックの効いたメロディが相俟って大味感はまるでなし。
HONEYMOON SUITE全盛期の勢いを体現するかのような名曲ですよ。

火薬バカ一代 ★★★ (2025-09-10 00:06:27)



Nothing I Wouldn’t Do for You / Back in the Game / 91 SUITE

ロビン・ベックの参加はバンドの知名度をより高くしたでしょうね
曲もロマンティックな奴です
最高のコラボでしょう

失恋船長 ★★★ (2025-09-09 14:52:53)



Fuck Me Up / Back in the Game / 91 SUITE
彼らとしては変わり種になりますかね
しかしメロセンスに陰りなし
上手い歌とハードなギターワーク
裏でなるキーボードもいいですね

失恋船長 ★★★ (2025-09-09 14:51:08)



Reach Higher / Back in the Game / 91 SUITE
甘いだけじゃないぞ
こういうヒリリとした
チョイビターなハードサウンドを奏でることでメリハリが生まれた
サビメロもいいねぇ
キーボードの使い方がさりげない
中盤以降の盛り上げ方も素晴らしい
ソロもきまっている

失恋船長 ★★★ (2025-09-09 14:19:55)



It's Just a Matter of Time / The Beach Boys / THE BEACH BOYS
"ザ・ビーチ・ボーイズ '85"の本来のラスト・11曲目、おや? コレも当時は"ラスト・シーン"なる邦題がありました。8.と同様BRIANとEUGENE LANDYの共作による、やはり元妻MARILYNへの想いを歌ったと思われるシンブルな歌詞ですが、こちらは"時が解決してくれるさ"みたいな諦めの境地でしょうか、非常に穏やかなスロー・ロックバラードとなっていて好感が持てます。一時の感情で出来た曲も良し、それ以上に時を置いて普遍的に昇華した曲もまた更に良しといったところですね。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-09-09 01:55:45)



Racing After Midnight / HONEYMOON SUITE

カナダが誇るHONEYMOON SUITEが、VAN HALEN等との仕事で知られるテッド・テンプルマンをプロデューサーに迎えてレコーディングを行い、’87年に発表した4thアルバム。アメリカでは今一つの成績に留まるも、本国では相変わらずビッグ・セールスを記録しており、GUNS N’ ROSESブレイク前夜、ポップ・メタル全盛期にぎりぎり滑り込んだ本作辺りまでがHONEYMOON SUITEの(一先ずの)黄金時代…ということになるのかな。
「ハネムーン」で「スイート」という全くメタルっぽくない響きのバンド名ゆえ、当初はまるで食指が動かなったのですが、個人的に愛して止まないアクション映画『リーサル・ウェポン』の主題歌“LETHAL WEPON”を歌っていたのが彼らだったと知ってから俄然興味が湧き、同曲を収録する本作を購入。したらばこれが、ゴージャス感を増した音作りのもと、キャッチーなシンセとエッジの効いたGとをバランス良くフィーチュア、よりハードかつダイナミックに躍動するポップ・メタルの力作に仕上がっていたという。
爽やかに弾む②、哀メロがFOREIGNERを彷彿とさせる③、Keyによる技ありのアレンジを織り込んで疾走する個人的に本編最推しの名曲⑤、フックの効いたメロディにジョニー・ディー(Vo)の熱唱が映える⑥といった、アメリカンなポップ・センスと仄かな哀愁を孕んだ欧風メロディとが見事に調和した、まさしくカナダ産メロハーの真骨頂というべき楽曲のハイクオリティっぷりを前にすると、当初お目当てだった筈の“LETHAL~”が少々霞んで聴こえてしまうぐらいですよ。
国内盤が廃盤のまま放置されているのが惜しまれてならない、願・再発な名盤です。

火薬バカ一代 ★★★ (2025-09-09 01:24:14)



The Razors Edge / The Razors Edge / AC/DC
時代を見据えたダークでシリアスなナンバー
90年代を手なずける大御所による気合の一撃
痺れますよね

失恋船長 ★★★ (2025-09-09 00:28:12)



今週のアルバム10選

『残暑をぶっ飛ばせLIVE盤』


①TURBO - The History 1980-2005
TURBOの歴史を網羅したベストオブベストな音源集
新旧の魅力をギュッと詰め込んだ激レア盤
東欧のレジェンドバンドによる圧巻のパフォーマンス
選曲の良さも手伝い興奮の坩堝ですよ
2005年のイベントもスゴイが
昔の映像を堪能できるのも魅力
日本にいてはまだまだ未開のポーランドのメタルシーン
ミュージックライフや渋谷陽一のラジオをパクっていては
絶対に知り合えないバンドであろう




②Black Sabbath / Blue Öyster Cult ー Black & Blue
ブラジル盤の怪しげなDVDが2004年にリリースされましたが
国内版のリリースがないのが残念
ワタクシもビデオテープをデジタル化して所持しているだけなので
もうそろそろ正式な作品が欲しいのだが
ロニーも死んだしブラックサバスって名乗るのが権利の関係でムズイんだよな
この作品両者の良いとこどりで見る価値あるんだけどな
ヴィーニー・アピスのシャープでメタリックなドラムがモダンさを加えましたね
ロニーとオジーを比較するのは論外
キャラと実力者
どっちが上かなど無用
ロニーが参加することで一段上のバンドになりましたね








③TESTAMENT-Live At Dynamo Open Air 1997
曲数もすくないけど1997年の彼らの雄姿を拝める貴重なテイク
先行公開した曲もあるし
お楽しみ感はある
彼らのようなビックネームでも持ち時間は少なかったということですね
妙に生々しい音像がリアルなライブ盤だということを物語っています
こういうのが好きな人も多いでしょう
マニア泣かせですよね
個人的には避けてきた時代の大人だけに感慨深いものがあります











 
④RAINBOW - JAPAN TOUR '84
オーケストラとの共演も果たした渾身のライブ
個人的には素晴らしいショーだったのですが
やっぱりジョーの腰からぶら下げているものが
手拭にしか見えないのが欠点
日本人以外の人はそう感じないでしょうけどね
このラインナップがこれで終わりとは考えられませんよね
それくらい充実したショーでした





⑤Bonfire - Fireworks Still Alive
名盤を中心とした貴重なライブ
少々曲数が多いのだが
ある意味ベストアルバム的なお楽しみがある
彼らも歴史がありライブ盤はいくつも出しているのだが
こういう名盤に特化したつくりは悪くない

失恋船長 (2025-09-09 00:14:59)



Neverland / GODS OF SILENCE

スイスのメロディック・パワーメタルBAND『KIRK』が改名、新Voにて再出発、
2017年発表の1st。KIRK結構好きだったので、結構期待を持って聴いてみた。
VoはKIRKの時の人も結構好みだったのだが、今回の人も悪くはない。
様式美丸出しの4曲目の表題曲は素晴らしい!音楽性はKIRKとちょっと違ってる?
Queensryche,KAMELOT臭は大幅に後退した。キーボードを多用したヨーロッパ型。
ちょっとBLOODBOUNDっぽいw。デニスワードがプロデュース。
でもメンバーはこの後PANORAMAに移行したみたい。なかなか良い出来なのに、
活動してくのは色々と難しいのかなぁ・・・。BAND名義コロコロ変えてる感

cri0841 ★★ (2025-09-08 21:27:00)



Neverland / GODS OF SILENCE

スイスのメロディック・パワーメタルBAND『KIRK』が改名、新Voにて再出発、
2017年発表の1st。KIRK結構好きだったので、結構期待を持って聴いてみた。
VoはKIRKの時の人も結構好みだったのだが、今回の人も悪くはない。
様式美丸出しの4曲目の表題曲は素晴らしい!音楽性はKIRKとちょっと違ってる?
Queensryche,KAMELOT臭は大幅に後退した。キーボードを多用したヨーロッパ型。
ちょっとBLOODBOUNDっぽいw。デニスワードがプロデュース。
でもメンバーはこの後PANORAMAに移行したみたい。なかなか良い出来なのに、
活動してくのは色々と難しいのかなぁ・・・。BAND名義コロコロ変えてる感

cri0841 ★★ (2025-09-08 21:22:11)



Save My Soul / Symbols / SYMBOLS
次作にも収録される(本作ではボーナス扱いの)⑨⑩が注目なのはその通りと思いますが、この曲も中々のパワーメタル振りと思います
機会があれば...是非。

シン・聖なる守護神 ★★ (2025-09-08 14:41:56)


Fire Your Guns / The Razors Edge / AC/DC
ノリノリですね
シンプルですがキレのあるリズム
新体制に不安なしです
流石ですよね

失恋船長 ★★★ (2025-09-08 14:35:24)