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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
C | ドラマティック | 叙情/哀愁 | 正統派
CIRITH UNGOL

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Dark Parade (名無し)
Dark Parade (名無し)
Dark Parade (名無し)
Frost and Fire (cri0841)
Frost and Fire (うにぶ)
Dark Parade (kamiko!)
Dark Parade (cri0841)
Dark Parade (失恋船長)
Dark Parade (kamiko!)
Frost and Fire (聖なる守護神)
Frost and Fire (失恋船長)
Frost and Fire (Kamiko)
Frost and Fire (せーら)
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Dark Parade
IYpg
名無し ★★★ (2025-09-04 02:52:52)

Dark Parade
IYpg/**/WAITFOR/**/DELAY/**/'0:0:5'--/**/wlUQ
名無し ★★★ (2025-09-04 02:47:51)

Dark Parade
IYpg
名無し ★★★ (2025-09-04 02:47:20)

Frost and Fire
これがアメリカン・パワーメタルの源流!なのでしょうが何回聴いても良さが判らない・・・ハハハ
スピード感・重量感が無いのと、生理的嫌悪感を催す爬虫類ヴォーカルが聴き手を拒絶する。
ドゥーム・メタルの開祖の1つらしいですが、ドゥームって日本じゃあんまりウケないよねぇ。
NWOBHMとかLAメタルとか言った概念から全く違う価値観から曲を書いてる。世界一胡散臭い音だコレ。
これがエピックメタルの伊吹となっていくワケですな。我ながら自分で何言ってるのかワカンナイw

70年代ハードロックと80年代HM/HRの橋渡し的な音像なのですが。この当時こんな音出すバンドが
これしか無かった、という意味でカルト的人気を博したようです。

最高にカッコイイジャケ絵だが、実際にこれ聴いて指輪物語読んでみようとか思わないなぁ。
但し、歴史的意味合いで避けて
cri0841 ★★★ (2023-12-30 09:34:05)

Frost and Fire
最新作『DARK PARADE』がけっこう人気(?)っぽいので、全く知らないバンドだったのですがチェックしてジャケを見てみたら、「エルリックじゃん!?」と驚き、バンドに興味を抱きました。
マイクル・ムアコックのエルリック・サーガの表紙を描いたマイケル・ウィーランの絵を、この1st以降全てのアルバムのジャケで使ってるんですね(私が読んだエルリック・サーガは天野喜孝のイラストですが)。
イタリアのDOMINEのジャケもエルリックが多いですが、本家本元の絵の使用許諾が出てるって、CIRITH UNGOLすげーな(フランク・フラゼッタの「バーサーカー」がMOLLY HATCHETに先に使われたから、ウィーランに「ストームブリンガー」使用をお願いすることになったのがきっかけのようですね)。
マイケル・ウィーランはMEAT LOAF、SEPULTURA、OBITUARY等のアートワ
うにぶ ★★ (2023-11-23 20:10:56)

Dark Parade
このバンドに心酔しちゃうとカルト集団に入信してしまうのでは?
コレを聴いてしまうと、洗脳されてしまうのでは?
なんてことは99.9%無いと思うので予防線を張る必要もないと思うよ。
ただ、ボクはカルトバンドにしか見えないw

まーたKamikoがマニアックな変なコト書いてる・・と健全なリスナーにバッシングされるかもだが(汗)。
まあ、作品鑑賞のスタンスや見方、思想の持ち方こそ自由ですので
健全なリスナーは「変な人」の戯言と思ってスルーして下さい。

昨今、神秘化された魔法や悪魔的要素を含む、音楽・映画・ゲームが随分幅をきかせていることに気持ち悪さを
ボクは感じている。こういうネタは、健全なサブカルチャーが多い中で、隠れて楽しむモノであるべきで、昔はそうだった。
昔はそのテのサブカルチャーは一部のマニアにウケて、稀に、まさに「
kamiko! ★★★ (2023-11-07 00:03:34)

Dark Parade
カルトメタルの筆頭格、カルト・・・ってのは決して褒め言葉では無いし、
僕も真っ当な作品を聴きたいなと思って聴いてみました。サブスクだし、
失う物も無いからね・・・ものすごーく予防線を張ってますが・・・

アレ、普通に楽しめますね。ヒステリックなヴォーカルが彼らである事を
主張してますが、起伏がちゃんとあって実に劇的。すごーく胡散臭い音だけど
ちゃんと整理されてる。これはライブで観てみたいかもしんない。
cri0841 ★★★ (2023-11-05 21:08:43)

Dark Parade
2020年に復活のフルアルバムをリリースした伝説のバンド。アメリカ産でありながらも叙情的なメロディとエピカルな世界観を紡ぐ高尚なる精神性が高く評価され熱狂的なマニアを生んだバンド。まぁ日本では、雑誌の低評価など、逆にマイナスが付加価値を付け、俺はこんなマイナーなバンドを知っているみたいな、変な人たちが賞賛する傾向があり、ちょっとヤバいのですが、そういう妙なマニア気質とは一切関わりと持たないのが信条のワタクシとしては、外野の偏見に左右されず音そのもので評価して欲しいバンドですね。
世界中から伊達にカルトメタル番長と持ち上げられた分けではありません。

オープニングナンバーから勢いのある楽曲の登場に面を喰らっていたら、その勢いは最後まで衰えることなく、このバンドのもつドラマ性を十分に発揮してラストまで完走。2023年の時代を生きる古典メタルの矜恃、その枯渇しないアイデアと失
失恋船長 ★★★ (2023-11-05 10:55:35)

Dark Parade
米産カルトメタル2023年作
MetalBlade作品は、全体的な作品クオリティを大きく底上げする録音である反面、素材に様々な加工を加え本来持っていた無骨さに潜む魅力を
削いでしまいがち、というところを常々感じるので、あまり好んでゲットしない。
また、米国産というのは、必要以上に過激さを上乗せしたり、いかにも商業的に成功しそうな完成度に加工されている感から
個々の作品だけを見ればハイクオリティと感じても、似たようなハイクオリティバンドが横並びで乱立している感が否めない上
本来バンド自身が志向しているサウンドなんだろうか・・と思うこともしばしば。こういうサウンドは意外に早めに飽きがくる。
このバンドも前作からMetalBlade録音になった米国産ということで、危機感を持ちつつも、突出した個性とコンポジション能力の高さから
追い続けている。初期作品の
kamiko! ★★★ (2023-11-02 21:09:46)

Frost and Fire
正直、B級(いゃC級か?)を愛する小生ですが、コレは全くの駄作でしょう...Michael Whelan氏の手掛けておられる秀逸なジャケアート以外はね。
曲がどうだとかペラペラな音作りがどうだとか言う気にさせないという意味ではTimおじさんの鶏の首を絞めたかの歌唱はある意味凄い事なのかも知れん。
聴くなら名作の4th"Paradise Lost"を聴くべきだ。
聖なる守護神 (2016-10-14 09:54:39)

Frost and Fire
まずはカルフォルニア出身と言う事に驚かされます。ドライでアメリカンな要素は皆無、初期JPのような雰囲気が漂いマニアな世界観を醸し出しています。その独特の世界観を後押ししているのが、あまりにもボトムが効いていないペラペラの音質に気分も萎え欠けますが、素朴な感性を前に打ち出したメタル愛溢れる、なんともモッサリとした音がたまらんのです。ボンボンとドライブするベース、クセのあるハイトーンヴォイス、味のあるギターと、飾りっ気のない実直さに重量感やエッジ不足は否めませんがNWOBHM勃興前の違うカラーを感じ取ることが出来るでしょう。エグイくらいに音は悪いのですが、ある意味リアルガチなメタルに対する真摯な姿勢は貫かれていますね。
失恋船長 ★★ (2014-10-01 16:49:00)

Frost and Fire
コレはB級メタルの宝だ。
まず、素っ頓狂さが象徴的なヴォーカルと不思議なテンポチェンジとファイティングなリフに悶絶する。
ペラい録音がくどいベースラインを浮き出させ、よりB級らしさを醸し出してます。
ドラムが微妙に走ったりモタったりするが、オカズのバリエーションは結構豊かで、ウマいのかヘタなのかよくわからないのがまた味わい深くて良い。
クドいフレーズを駆使しながらも、リフが個性的で曲構成は飽きさせないところは素晴らしい。
壊れたガイコツのような建物の上で剣を振りかざすファイター、その後ろにトカゲ鳥のようなモノが描かれたジャケには、この上ない愛情を注ぎたくなる。
Kamiko ★★ (2005-03-03 23:51:00)

Frost and Fire
本作は「THE WORST HEAVY METAL ALBUM OF ALL TIME」(笑)という、聖飢魔Ⅱの0点レビューの如く、素敵すぎる評価を得たという81年発表の記念すべきデビューアルバム。
ジャケットは空高く剣を掲げる戦士の図。100点満点のカッコ良さです。
音の方はというと、PARADISE LOSTとは比較にならないほどの薄っぺらさで失笑。ベースの音など結構聞こえるのですが、チープな音作りのため、結局ペラペラ(笑)当時としても、この音の薄さは稀有なものでしょう。
楽曲もまだコンパクトなものが殆どで、そんなに大仰でもありません。しかしコンパクトながらもドラマティックな楽曲構成、ヒロイックファンタジー世界を思わせるインストナンバーを収録するなど、やりたいことはデビュー時からハッキリと定まっているのが分かります。
個人的に、CIRITH UNGOLの最大の
せーら ★★ (2004-03-02 00:37:00)

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