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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | W | ギターヒーロー | ツインリード | テクニカル | ブリテン | ブルージー | ポップ/キャッチー | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンドWHITESNAKE
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解説
Hungry for Love / Slide It In (失恋船長)
Whitesnake (アイザップ)
Long Way From Home / Lovehunter (Runaway)
Is This Love / Love Songs (アップル)
Slip of the Tongue (poor orin)
Slip of the Tongue (poor orin)
Whitesnake (アイザップ)
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Hungry for Love / Slide It In →YouTubeで試聴
アメリカンマーケットを視野に入れたアルバムだけに
めちゃくちゃアメリカンナイズドされた一曲
サミー・ヘイガーあたりが歌えばカラッとした豪快なアメリカンロックになるのだが
鼻づまりのカヴァーデイルではそうはならない
アルバムの中でも浮き気味の一曲
こういうライトなアメリカンロックだとコージーのドラムは野暮ったさを倍増させている
過渡期だから仕方がない
それに次では顔面整形を繰り返しAV男優みたいなムキムキチョコボールにサウンドになるとは夢にもおもわなんだ
今聞き返せば予感はここにあったのかもしれない
失恋船長 (2024-04-07 18:47:53)
Whitesnake
もっと言うと、このアルバムを通して伝わって来る何かが有るんだと思います。それとは····つまり本来モテる為にミュージシャンになったりバンドを組んだりしていたハズなのに結果として成り立ったカタチがまさにこうしたある意味で「矛盾っぽい」部分を存分に思わせる方向性へ!!要するにそれは「見るからにイカツいバンド名」そしてその延長線上として「あまりにもガツガツと暴れまくったダイナミックでヘヴィなサウンド」「いかにも過激さをウリにしたかのような見た目」····それら全てが何と「すべてコレらはモテる事が最大のモットーなんだよ、ロマンティックさムンムンな乙女心をくすぐらせるためなんだよ····そうだろ?な、分かるかい?」なのですから····まるで脅しっぽいフリで全ての乙女をウットリさせようとする!!これぞ「まさに矛盾の塊か!? ある意味で大いなる矛盾を生み出す音楽”ハードロック“」なんですなァ♪♪
アイザップ ★ (2023-06-02 09:26:02)
Long Way From Home / Lovehunter →YouTubeで試聴
まあまあすき
Runaway ★★★ (2022-03-11 23:37:17)
Is This Love / Love Songs →YouTubeで試聴
このアルバムにおける、Is This Loveはエンディングがフェイドアウトすることなくアレンジされていて素晴らしいです!
アップル ★★★ (2022-02-06 05:09:19)
Slip of the Tongue
利他の善徳を積むヴァイさんに、神の加護が、あらんことを!!
poor orin (2021-10-19 18:43:55)
Slip of the Tongue
Mr.Vaiは、私の青春時代のギター・ヒーローです。なにか、失言してしまいましたが、ヴァイさん、この愚かな私を許してください・・・これで私も、もう何の悔いは、ありません。
p.s.
私は本当に病人になってしまったので本気にしないでください。
poor orin (2021-10-19 13:34:36)
Whitesnake
ホワイトスネイクのイメージはヴォーカルが元ディープパープルだった事もあり、かなりの割合で「バリバリのハードロックバンド」なイメージがにじみ出ます。全米No1ヒットしたHere I Go Againは一見バラードロックだけれども逆にそれがアルバム中のハイライトになるようなイメージですし何と言おう「ボン・ジョヴィでハードロックに目覚めたリスナーが行く更なるレベル」というのか「ボン・ジョヴィの上を行くような」そんなイメージをもたらすのがディープパープル上がりのホワイトスネイクかもしれませんね。
アイザップ ★ (2021-09-26 08:22:43)
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