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今日の10曲
失恋船長 (2025-07-26 02:04:42)
『胸キュン/胸熱ロック 134』10選
①CHINA - IN THE MIDDLE OF THE NIGHT
甘く切ないメロディ
洗練されたラジオフレンドリーな曲
やはり島国感情を持つ日本人には北欧の風は耳に馴染む
②WILDNESS - COLD WORDS
洗練されていますよね
先人達の足跡を見つめ現代に再提示
上手いことやっています
③Y&T - DON'T BE AFRAID OF THE DARK
シングル一発狙っていますよね
これも時代の産物
でも元が情熱系なんでねぇ
隠しきれませんよね
その冷静なサウンドの中で燃えさかるパッションがいい
④LEE AARON - POWERLINE
メタルクイーンとしてパワフルな歌声を轟かせたりとしましたが
この柔軟な歌唱スタイルも新しい魅力でしたね
曲も甘酸っぱい
洗練されたハードサウンド
やり過ぎないギリギリで踏ん張れたのは彼女の実績でしょうね
初めて聴いたときは驚いたけど
大好きなラジオフレンドリーなナンバー
⑤CHEZ KANE - LOVE GONE WILD
狙っていますよね
首を取りに行っています
オシャレです
そして親しみやすいメロディとロックな情熱を重視
上手くブレンドしました
彼女最近はコラボが多いかなぁ
⑥CRY OF DAWN - TELL ME
Mr.北欧ヴォイス我らがヨラン・エドマンが歌います
彼が哀愁の北欧サウンドを歌うのだから間違いはありません
歌メロもフックがあってイイねぇ
ベタだがベタには敵わん
こういう曲こそヨラン・エドマンに似合う
⑦RIOT - RUN FOR YOUR LIFE
小細工無用なスピードナンバー
初期RIOTらしい魅力に溢れている
ガイ・スペランザの歌声もフィット
RIOTにハイトーン一辺倒のシンガーは似合わないよ
⑧M.S.G - DESERT SONG
グラハム・ボネットはこれくらいで丁度良い
マイケル・シェンカーのギターも素晴らしいフィーリングが宿っている
TIMEは酷かった
なんだかんだでマイケルはここで一旦ピークを迎えるだろう
90年代も2000年代も相当低迷というか迷走してたからね
日本人に支持される作風だろうねぇ
⑨紫 - TALK TO THE SUN
英米のバンドでも日本でもない無国籍なスタイル
この洗練されつつも熟成された音というのには滅多にお目にかかれない
もっと多くの人に知られるべきバンドだ
⑩VANDENBERG - TOO LATE
軽快なシャッフルナンバー
イントロのギター
粘りのあるトーンで酔わせてくれます
のっぽのブルースオジサンで人生を終えて欲しくないねぇ
ロニー・ロメロとアルバム2枚も作るとはおもわなんだ
→同意