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ヘヴィメタル/ハードロック
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PHIL LANZON
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名無し
★★★
(2025-09-09 06:45:55)
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名無し
★★★
(2025-09-09 06:45:23)
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名無し
★★★
(2025-09-09 06:44:53)
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名無し
★★★
(2025-09-09 06:44:23)
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gpmd
名無し
★★★
(2025-09-09 06:43:50)
48 Seconds
前作から矢継ぎ早にリリースされた印象を受ける2枚目。制作陣も前作の流れを組み、気心のしれた仲間による充実のラインナップが揃っているのも、コンスタントなリリースにつなげる事が出来たのであろう。
往年の70年代スタイルを踏襲しているのだが、それは付け焼刃ではない、その時代を生き抜いた男だからリアルに演出出来る。無理のないアレンジは創造力に富み、その巧みな映像描写は楽曲そのもののイメージを描き切っている。その力量が発揮されたのがタイトルトラックである⑩の凄さに尽きる。1906年におきたカルフォルニア地震をモチーフにした大作ナンバーなのだが、まさに映画のサントラ級の出来栄えを誇っているでしょう。適切なスケールの運用、間抜けなミュージシャンでは出来ないインテリジェンスに富んだ名曲です。
プログレタッチではあるが難解な要素は皆無、壮麗なコーラスワークを生かした歌劇は、フィルが主役となりタクトを振るう事で、イマジネーションを擽るロック叙情詩へと昇華しることに成功した。
ハードに突っ走るものを好む方には、少々退屈かもしれないが、現代の手法を用いたクラシックロックの名盤へと呼びに相応しい内容を誇っていますね。
ここにきてソロ作を連発するフィル・ランゾン。しかも自社レーベルなのかな?いくつになってもやりたい事をやれるというのは羨ましいですね。長きに渡る裏方稼業の賜物ですかね。今後も主役として存分に辣腕をふるって欲しい。
失恋船長
★★★
(2019-12-15 21:55:00)
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1906年におこったサンフランシスコの大地震をモチーフに作り上げたタイトルトラック
この曲が今アルバムの全てを物語っている
フィルのキーボードを中心の置き
壮麗なストリングスが絡む
そしてロックアレンジのバンドサウンドが伴走者のように寄り添いロックプロジェクトの体をなしている
これぞフィル・ランゾンのやりたかった事なのだろう
幾重にも重ねたコーラスワークも印象的
こういうのテーマの曲って妙なスローナンバーで逃げるパターンもあったりするのだが
あくまでもハードなロックサウンドだと言うのが素晴らしい
小泉首相ばりに『感動した』と素直に叫びたい
48 Secondsってタイトルは地震の長さとかけたんでしょうね
失恋船長
★★★
(2019-10-07 22:40:01)
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