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Flame On The Sea / BLAZING CRISIS
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名無し ★★★ (2025-08-27 16:20:53)


Flame On The Sea / BLAZING CRISIS
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名無し ★★★ (2025-08-27 16:20:15)


ブラインドマン/イン・ザ・ダーク

これも消えとるなぁ。
メジャーデビュー前にリリースされたインディーズ時代の名盤。5曲入のミニアルバムだが隙は見当たらない。このバンドらしい哀愁のメロディとダイナミックなハードサウンドを信条に揺るぎなき精神性を音に反映させている。
アルバム毎にメンバーチェンジが行われているのだが、今作でドラムを叩くのはSOUL BOUND~Dedicated to Cozy Powellというカヴァーアルバムを後にリリースするコージー村上こと村上克敏であることもポイント。
インディーズの枠に収まらないダイナミックなサウンドとスケールの大きい音楽性。高いプレイアビリティは勿論だが、何を聴かせたいかを明確に持っているバンドだから音に説得力がある。①から②の流れは何度聴いてもゾクゾクする。ハードエッジなサウンドとエモーショナルな哀愁のメロディが躍動する、ホントに②は大好物である。そこから③へと流れるのだが完璧ですよね。これほど美しい流れを聴いた事が無いと断言したくなる曲順です。このバンドの柔軟さを頭3曲で知らしめ、ラストは中村達也のソロでも披露された名バラード⑤で締めくくる完全試合に脱帽。
五曲で終わるのが名残惜しいなんてもんじゃないですよね。
この置き土産を残しメジャーシーンへと飛びだったバンド。これでメジャーデビュー出来なかったら、本当に日本の音楽シーンは終わりですよ。そして今作以上の物を残せたかが、彼らの課題にもなった。初期の名盤としては2枚目のアルバムや、ベスト的なインディーズ時代のライブ盤もあるのだが、彼ら未体験のマニアには入手困難な一枚だと分かっていても、これから入って欲しいと思うほど、思い入れの強い一品である。最強のメンバーによる強烈な衝撃を残した記念碑的作品である。

失恋船長 ★★★ (2024-05-05 12:53:19)


Sensitive Pictures

ブラインドマンの過去の発言がぶっ飛んでいる。他にも沢山発言が消失しているのですが、消えるのが多いなぁ。

結成から3年遂にリリースされた待望のフルアルバム。ソウルフルな歌声で魅了する高谷学の確かな歌声、古めかしい鍵盤楽器も懐かしい音色を奏で、このハートフルなサウンドを紡ぐ。その根幹はギターでありメインソングライターの中村達也のセンスによるものだが、バンド名由来するWHITESNAKE風味もあるが、それ以上にハードでダイナミックなサウンドは、渋さと相反する攻撃性を秘めており、そのバランス感覚が絶妙である。スケールの大きい風格漂う①で始まり、活きのいい②。そしてエモーショナルな③というタイプの違う楽曲を続けることで、このバンドが様式美系でもネオクラ系でもない、何よりBACK TO 70年代でもない、現在進行形の古典ロックバンドであることを印象づけた。ライブでも人気があり、このバンドの名をマニアに浸透させた⑤、そしてエモーショナルなハードサウンドを信条とするバンドとしては真骨頂とも言える⑧と、既にバンドとしての狙いは定まっていた。

インディーズ時代の音源であり、現在は入手困難な作品だが、このバンドのルーツに触れたいマニアには避けては通れない一枚であろう。

失恋船長 ★★★ (2024-05-05 12:32:25)


BLAZING CRISIS

一時期、イケメンヴォーカル岡本清治とREDRISEを組んでいた中村達也、このバンド、どこか危険な匂いが個人的にはする。いつまで続くのだろうか?よく分からないが高谷学と中村達也の相性は抜群だが、ライブなんか観ていると、どこか危うさが漂うのが不思議な魅力だった。しかし、こうして出している音を聴いていると、そんな不安な要素は皆無。
中村達也のキレのあるエモーショナルなギターは、曲に合わせ攻撃性もUP。モダンな匂いもかすかに嗅ぎ取り、2012年の古典メタルを完璧にやり切っている。ある意味、国籍やジャンルを超えた普遍的なロックの魅力。良いメロディとノリの良さ、躍動するリズムとダイナミズムはロックの生命線、そこに叙情的なメロディのギターが鋭く切り込んでいくのだから、ガツーンとやられますよね。
このバンド、もう一つの顔、高谷学もスムーズに歌い上げ、彼の欠点とも言うべき暑苦しさを絶妙なバランス感覚で回避、熱を帯びたエモーショナルヴォイスはエロスと言ってもいいくらい官能的な面も際立たせ濡らせてくれる。

現代的なフィルターを通した古典ロックの旨味、細部に拘ったアレンジとプロデュースが冴える渾身の一枚であろう。

失恋船長 ★★★ (2023-08-31 09:29:27)


Re-rise

専任キーボードも加わりバンドの体制は強化、ベースは夜叉で活躍していた山本征史がゲスト参加で穴を埋める形でレコーディングが敢行。メンバーチェンジがもたらした影響なのか、ハードなリフが耳を惹く攻撃性の高いノリの良いナンバーで幕開けと、いきなりかましてきましたね。それでありながらもTHEブラインドマンな作りにニンマリです。その流れを壊さずにメロディを大切にした硬軟交えたハードサウンドを披露。このバンドの何たるかを明確に表現していきます。

どの曲にもフックがあり、一音一音に込められた思いに心が震えさせられます。定番であり続けることの難しさ、マンネリ化に陥ることなく攻めの姿勢を崩さないからこそ辿り着けた境地だろう。
前作が難攻不落のメロディアスロックならば、今作は怒涛の快進撃を続ける野心に満ちた意欲作だろう。ハードフィーリングがダイナミックなグルーブを伴い、聴き手を飲み込み打ち付ける。そして体に染み入るは、優しさに満ち溢れたハートフルメロディ、熟練の名工が作り上げた慈愛に満ちたハードサウンドの奥深さに打ちのめされました。
古くて新しい定番サウンドの決定版。このバンドの精神性に揺ぎ無しです。

失恋船長 ★★★ (2020-09-21 14:09:18)


Subconscious In Xperience

再結成後リリースされた2枚目。ベースが代わりキーボードも抜けた中でのレコーディングとなりましたが、ブレインたる中村達也のコンポーズは健在、キーボードをゲストで乗り切った分、アレンジ的にキーボードは押さえ気味だが、充実した楽曲群に陰りはなく、むしろ中村のギターと躍動するリズムプレイが前に出ており歯応えを感じる。
ブラインドマンというグループの何たるかを抽出したような音楽性は、無難に感じさせるパートもあったりと、何度か聴くうちに喰い足りなさを覚えるのだが、これは、このバンドに対する贅沢な不満であり、通常のバンドでは難癖レベルなので無問題。
普遍的メロディが放つ親しみやすさ、その歌心溢れるプレイと高谷の情感を込めた歌声の相性の良さに舌を巻きます。伝統的なスタイルと保持しつつも、古さに埋没しない斬新さを感じさせる表現力の高さ。その硬軟交えたバランス感覚に秀でたロックサウンドに改めてひれ伏しますね。
ハートフルメロディの大洪水、そのピチピチとした鮮度の高さにメロディアスロックの活き作りと言いたくなります。ブレないことの大切さを雄弁に語る鉄壁の守りを敷いた名盤です。

失恋船長 ★★★ (2020-09-21 13:56:39)


Being Human


入魂のセカンド。
この骨太のハードロックサウンドは、海外の一流バンドと比べても遜色がないですよね。

メロディには叙情と爽快さが同居していて疾走、曲によってはバックにキーボードもあり、日本人の愛するメロディックなハードロックが聴けます。。
音質や楽曲の質そのものは、やはりメジャー後だけど
「ハードロックへの熱い情熱」が感じ取れるのには変わりはない。
聴いてみて損なし。

Arsenal / Gunners ★★★ (2010-11-30 03:57:37)


Being Human

中村達也のエモーショナルかつメロディアスなギターと高谷学のパワフルかつブルージーな歌声が素晴らしい共鳴を果たす純度100%のHM/HRを聴かせてくれるバンドの2nd.
燃え滾るエナジーが迸るパワフルさとメロディアスなサウンドに魅了されました、特筆すべきはアルバムの幕を開ける①でこの曲を聴いてグッと来ない人とは趣味が合わないと言い切れるほどの名曲でした、バラードあり骨太なロックナンバーありと一音一音に魂を込めた演奏に心を揺さぶられるものがありますね、さらにはオーソドックスなスタイルと合せ惹きつけられる物がありました、個人的には変化自在繊細なプレイを聴かせてくれる井上の存在が肝ですね。

失恋船長 ★★ (2009-03-08 06:07:00)


Being Human / Being Human
アルバムのタイトルトラックでもある壮絶な泣きを発散するバラード。魂を揺さぶるエモーショナルなブラインドマンらしい名曲です

失恋船長 ★★★ (2009-02-05 09:20:13)


The Path Of Your Life / Being Human
キャッチーなイントロにメロディアスなサビ、
ソウルフルなギターと楽曲に負けないパワフルな唄、
地味な曲だがカッコイイ。
キーボードが効いていますね

失恋船長 ★★ (2009-02-05 09:16:18)


Shine On / Being Human
中村達也ソロアルバム収録のパワーバラードのリメイク
個人的にはオリジナルに思い入れが強いですが泣かせてくれますね

失恋船長 ★★★ (2009-02-05 09:13:04)


Blame Yourself / Being Human
躍動感のある疾走ナンバー
中村達也のエモーショナルなギタープレイが良いですね
キーボードも効いていますよ

失恋船長 ★★ (2009-02-05 09:08:12)


Remember My Name / Being Human
バンドとしてのスケールの大きさを感じさせる泣きのバラード
魂を震わす情熱的な演奏が感動を呼び覚まします

失恋船長 ★★★ (2009-01-22 00:24:09)


Hot Blood / Being Human
ブルージーなシャッフル調のHM/HRナンバー、
カヴァーデイル風の歌声もハマッていますね。
こういう曲をサラリとやって様になるのは彼らくらいな物ではないでしょうか。

失恋船長 ★★★ (2009-01-22 00:19:59)


Castle In The Sand / Being Human
エモーショナルかつブルージーなギターと力強い歌声が絡みあうメロディアスなミドルナンバー
アレンジセンスが秀逸ですね。
日本的なキメ細やかさとパワフルさが絶妙です

失恋船長 ★★★ (2009-01-22 00:17:31)


Living A Lie / Being Human
情熱的なガッツ溢れるメロディアスなHM/HRナンバー
BLINDMANと言えばこの曲を思い出します。
思わず握りこぶしを振り上げたくなりますね
熱い名曲です

失恋船長 ★★★ (2009-01-22 00:12:27)


Being Human


KOTさんのおっしゃるとおり。
疾走あり、泣きあり、力強さありとアルバムの完成度の高いアルバムだと、思います。
また、歌詞の内容もいい。

翔則 ★★ (2006-09-05 21:20:00)


Living A Lie / Being Human
熱い!

LAZY ★★★ (2006-04-22 04:51:41)


Living A Lie / Being Human
リフが燃える!

yuho ★★ (2005-09-26 02:29:46)