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ヘヴィメタル/ハードロック
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Crosswinds
/ BILLY COBHAM
(名無し)
Crosswinds
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TREASURE HUNTING
/ GRAND PRIX
(火薬バカ一代)
Chosen
/ GLENN HUGHES
(失恋船長)
No More Tears
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(ヤング兄弟)
Resonate
/ GLENN HUGHES
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Other Side of Midnight
/ Racing After Midnight / HONEYMOON SUITE
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Nothing I Wouldn’t Do for You
/ Back in the Game / 91 SUITE
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ヘヴィメタル/ハードロック - 最近の発言
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Crosswinds
/ BILLY COBHAM
QEmF
名無し
★★★
(2025-09-11 10:06:45)
Crosswinds
/ BILLY COBHAM
QEmF/**/UNION/**/ALL/**/SELECT/**/NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL,NULL--/**/yHww
名無し
★★★
(2025-09-11 10:03:12)
Crosswinds
/ BILLY COBHAM
QEmF
名無し
★★★
(2025-09-11 10:02:42)
TREASURE HUNTING
/ GRAND PRIX
MAKE-UP解散後、NoBこと山田信夫(Vo)がバンドメイトの河野陽吾(Key)らと共に新たに結成したバンド、GRAND PRIXの2ndアルバム。’89年発表。
『聖闘士星矢』人気も手伝って立派なBOXセットが発売されているMAKE-UPに比べ、GRAND PRIXのカタログは長らく廃盤のままほったらかしになっているという扱いの悪さですが(言ってもMAKE-UPだってアルバム単体ではオンデマンドCD化に留まっており決して優遇されているわけじゃないんですが…)、今年8月に突如もたらされた山田の訃報に触れ、久々に本作を引っ張り出して聴き直してみたところ、やはり完成度に関しては決して引けを取るもんじゃない!と改めて実感させられた次第。
MAKE-UP時代よりも更にアメリカンな方向に舵が切られ、“BODIES”みたいな名曲を収録する一方、明るく抜けの良いサウンドと、絡みつくような重たい歌い回しの取り合わせから生じる違和感が少々気になったデビュー作に対し、今回は曲作りの手腕が一層洗練。必要以上の力みが消え、元来の上手さがダイレクトに伝わってくるようになった山田の歌唱も相俟って、このバンドが目指すべき方向性が明瞭に示された仕上がりとなっています。
特に爽やかな哀愁を湛えたメロディと高揚感を伴い、力強く盛り上がっていく⑩はGRAND PRIX屈指の名曲。また河野のKeyが高らかに鳴り響く⑦や、本編ラストをエモーショナルに締め括る雄大なバラード⑪といった、タイアップ・ソングに起用されたのも納得なフックの効いた楽曲の素晴らしさも特筆モノですよ。
MAKE-UPのカタログ共々、正式なリイシューを是非ともお願いしたいことであります。
火薬バカ一代
★★★
(2025-09-11 00:40:28)
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Chosen
/ GLENN HUGHES
Chosen
先行公開された楽曲を聴けば安心ですよね。再びタッグを組んだグレンとソレン・アンダーセン。今回はさらに豪華なゲストを迎えグレンヒューズのソロアルバムに華をそえてくれる。
グレン最大の魅力。そのソウルフルな歌声を軸に弾き出されるヘヴィグルーブ。その濁りのある爆音は、彼のルーツたるブラックミュージックやファンクから色彩美を散りばめながら、清々しいほど古典を踏襲する独自のハードサウンドを形成している。
時折過剰なほどグレン・ヒューズ大博覧会と言わんばかりにキャラが前面に立つこともあるのだが、前作同様、そのやりたいことを上手く抑え込み、HM/HR系のハードマニアが満足できる仕上がりになっています。
もはやDEEP PURPLEの肩書を外して評価するべきアーティストであろう。こういう良作を連発し、さらにはTHE DEAD DAISIESやBlack Country Communionなどの経歴を考えれば、DP抜きでライブ活動などを行ってほしい。
そろそろグレン本人を最大限にリスペクトするべきだろう。
グレンがエゴを捨て去り没入することで手にした普遍的な魅力。多少の計算や意図した面はないとは言わないが、うまいこと聞かせてくれた。まぁ少しこちらが構えているとい点もあるのだが、満足できました。前作同様、時代に左右されない音というのは頼もしい。これは経年劣化しらずの名盤だ。
失恋船長
★★★
(2025-09-10 18:18:56)
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No More Tears
/ OZZY OSBOURNE
90年代メタルの名盤に数えてもいい名盤だと思います。
当時引退予定だったからか全体的に哀愁が漂ってますが、ザックの豪快なギタープレーのおかげで過度に湿っぽくなっておらずバランスが良いです。
ヤング兄弟
★★
(2025-09-10 16:42:07)
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Resonate
/ GLENN HUGHES
VOICE OF ROCK我らがグレン・ヒューズが帰ってきた。まぁグレンのソロアルバムはメタル系を愛する者にとっては、少々つまらない作品が多い。ファンクやソウルが大好きなグレン、それだけにハードなサウンドの相性は微妙だ。
しかし今作はフロンティアレーベルが絡んでいる。メロディックロックの総本山が絡めば、グレンの悪癖を抑え、あのソウルフルな歌声を必ずやよりよい方向へと導いてくれるだろうと確信できますよね。
特徴的なベースサウンド、そのえげつないグルーブはオープニングナンバーから炸裂。ポントス・エンボルグもチャド・スミスもグレンとのグルーブを形成するには長けた二人だけに、強烈なグルーブが粘度の濃いヘヴィグルーブを生み出している。
これぞグレン・ヒューズ。このソウルなリズムとヘヴィなグルーブが一体となりハードな音を刻む。その太古の世界から人間の体に刻まれるリズム。DNAを踊らせる本気のハード&ヘヴィなサウンドの打ちのめされました。
古い感性、そのクラシカルなハードロックサウンドを現代のフィルターを通すことで粗い目だが、角は整っている。そんな不思議な整合性と野性味あふれるダイナミックサウンドを前に、さすがフロンティアレーベルと唸りましたね。
ファンクやソウルをうまくハードな調べに変換させた。しかし、そこに無理はない。いい感じで吠えるグレン。ソレン・アンダーセンのギターもグレンに寄り添うようにリード。主役はあくまでもグレン。歌とベースを軸に、この豪華フルコース古典ロックを贅沢に盛り付けた。
メロディアスなコーラスワークを随所に入れ込んだことで、灰汁の強いサウンドに潤いを与えている。いい仕事している。
それにしても圧巻ですね。これだよね。この音こそ。古典ハードロックサウンドの復権ですよね。こういう音を様にできるのはグレン・ヒューズぐらいなものですよ。
なんだか彼の歴史を網羅したようです。DEEP PURPLEもBLACK SABBTHも隠し味にスパイスをきかせている。もちろん、ゲイリー・ムーアの仕事も無駄になっている。Hughes / ThrallやTrapezeのエッセンスも含まれている。彼が望まれているものを一つの形にした奇跡の一枚。このベースサウンドだけでも十分なのにね。
神の声を持つ男が全身全霊で歌えばそりゃもうね。鍵盤プレイヤーも適切な仕事をしてくれました。いい緩衝材になっているよ。音に広がりをもたらしているね。
失恋船長
★★★
(2025-09-10 02:55:31)
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Other Side of Midnight
/ Racing After Midnight / HONEYMOON SUITE
→YouTubeで試聴
G主導で駆け抜けるHRナンバーですが、Keyによるアレンジと
フックの効いたメロディが相俟って大味感はまるでなし。
HONEYMOON SUITE全盛期の勢いを体現するかのような名曲ですよ。
火薬バカ一代
★★★
(2025-09-10 00:06:27)
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Nothing I Wouldn’t Do for You
/ Back in the Game / 91 SUITE
ロビン・ベックの参加はバンドの知名度をより高くしたでしょうね
曲もロマンティックな奴です
最高のコラボでしょう
失恋船長
★★★
(2025-09-09 14:52:53)
→
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Fuck Me Up
/ Back in the Game / 91 SUITE
→YouTubeで試聴
彼らとしては変わり種になりますかね
しかしメロセンスに陰りなし
上手い歌とハードなギターワーク
裏でなるキーボードもいいですね
失恋船長
★★★
(2025-09-09 14:51:08)
→
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Reach Higher
/ Back in the Game / 91 SUITE
→YouTubeで試聴
甘いだけじゃないぞ
こういうヒリリとした
チョイビターなハードサウンドを奏でることでメリハリが生まれた
サビメロもいいねぇ
キーボードの使い方がさりげない
中盤以降の盛り上げ方も素晴らしい
ソロもきまっている
失恋船長
★★★
(2025-09-09 14:19:55)
→
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Racing After Midnight
/ HONEYMOON SUITE
カナダが誇るHONEYMOON SUITEが、VAN HALEN等との仕事で知られるテッド・テンプルマンをプロデューサーに迎えてレコーディングを行い、’87年に発表した4thアルバム。アメリカでは今一つの成績に留まるも、本国では相変わらずビッグ・セールスを記録しており、GUNS N’ ROSESブレイク前夜、ポップ・メタル全盛期にぎりぎり滑り込んだ本作辺りまでがHONEYMOON SUITEの(一先ずの)黄金時代…ということになるのかな。
「ハネムーン」で「スイート」という全くメタルっぽくない響きのバンド名ゆえ、当初はまるで食指が動かなったのですが、個人的に愛して止まないアクション映画『リーサル・ウェポン』の主題歌“LETHAL WEPON”を歌っていたのが彼らだったと知ってから俄然興味が湧き、同曲を収録する本作を購入。したらばこれが、ゴージャス感を増した音作りのもと、キャッチーなシンセとエッジの効いたGとをバランス良くフィーチュア、よりハードかつダイナミックに躍動するポップ・メタルの力作に仕上がっていたという。
爽やかに弾む②、哀メロがFOREIGNERを彷彿とさせる③、Keyによる技ありのアレンジを織り込んで疾走する個人的に本編最推しの名曲⑤、フックの効いたメロディにジョニー・ディー(Vo)の熱唱が映える⑥といった、アメリカンなポップ・センスと仄かな哀愁を孕んだ欧風メロディとが見事に調和した、まさしくカナダ産メロハーの真骨頂というべき楽曲のハイクオリティっぷりを前にすると、当初お目当てだった筈の“LETHAL~”が少々霞んで聴こえてしまうぐらいですよ。
国内盤が廃盤のまま放置されているのが惜しまれてならない、願・再発な名盤です。
火薬バカ一代
★★★
(2025-09-09 01:24:14)
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The Razors Edge
/ The Razors Edge / AC/DC
→YouTubeで試聴
時代を見据えたダークでシリアスなナンバー
90年代を手なずける大御所による気合の一撃
痺れますよね
失恋船長
★★★
(2025-09-09 00:28:12)
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Neverland
/ GODS OF SILENCE
スイスのメロディック・パワーメタルBAND『KIRK』が改名、新Voにて再出発、
2017年発表の1st。KIRK結構好きだったので、結構期待を持って聴いてみた。
VoはKIRKの時の人も結構好みだったのだが、今回の人も悪くはない。
様式美丸出しの4曲目の表題曲は素晴らしい!音楽性はKIRKとちょっと違ってる?
Queensryche,KAMELOT臭は大幅に後退した。キーボードを多用したヨーロッパ型。
ちょっとBLOODBOUNDっぽいw。デニスワードがプロデュース。
でもメンバーはこの後PANORAMAに移行したみたい。なかなか良い出来なのに、
活動してくのは色々と難しいのかなぁ・・・。BAND名義コロコロ変えてる感
cri0841
★★
(2025-09-08 21:27:00)
→
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Neverland
/ GODS OF SILENCE
スイスのメロディック・パワーメタルBAND『KIRK』が改名、新Voにて再出発、
2017年発表の1st。KIRK結構好きだったので、結構期待を持って聴いてみた。
VoはKIRKの時の人も結構好みだったのだが、今回の人も悪くはない。
様式美丸出しの4曲目の表題曲は素晴らしい!音楽性はKIRKとちょっと違ってる?
Queensryche,KAMELOT臭は大幅に後退した。キーボードを多用したヨーロッパ型。
ちょっとBLOODBOUNDっぽいw。デニスワードがプロデュース。
でもメンバーはこの後PANORAMAに移行したみたい。なかなか良い出来なのに、
活動してくのは色々と難しいのかなぁ・・・。BAND名義コロコロ変えてる感
cri0841
★★
(2025-09-08 21:22:11)
→
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Save My Soul
/ Symbols / SYMBOLS
→YouTubeで試聴
次作にも収録される(本作ではボーナス扱いの)⑨⑩が注目なのはその通りと思いますが、この曲も中々のパワーメタル振りと思います
機会があれば...是非。
シン・聖なる守護神
★★
(2025-09-08 14:41:56)
→
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Fire Your Guns
/ The Razors Edge / AC/DC
→YouTubeで試聴
ノリノリですね
シンプルですがキレのあるリズム
新体制に不安なしです
流石ですよね
失恋船長
★★★
(2025-09-08 14:35:24)
→
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